どうぶつタワーバトルで使用される専門用語をまとめました。
どうぶつタワーバトル専門用語集
初手 | ゲーム開始時に配牌される動物のこと |
草原にど真ん中放し飼い | 何も考えずに、初手で引いた動物をそのまま真ん中に落とすこと |
殺意のカメ立ち | カメを背中などに設置する事で、相手を追いつめるかなり強力なテクニック。非常に強力だがカメを操る技量の高さが要求される |
土台 | サイ、トラ、カバ等の足が短い動物。土台に適しているがあえて土台を不安定にさせるタクティスも存在する |
カバのバカ置き | カバをひっくり返して落とす手法 |
安地 | 安全地帯の事。「見えている」か否かがコントール対決の勝敗を決する |
2虎 | トラを2回転させて立たせた状態で落とすこと |
アタッカー | トラ、カバ、カメ等の「縦置きした際に上に乗せにくい」動物を指す |
サイクロン | サイを回すこと。サイとサイが重なり無限にまわってしまうミラクルのことも指す |
アグロ | どうぶつのポテンシャルを用い、速攻で勝負を決めるプレイングを好むユーザーの総称 |
芸術点 | どうぶつの積み方が美しい場合に加点される点数 |
綺麗な三関係 | 積み上げたどうぶつ達が三角形になった時に使う言葉でほとんどの場合、一番上に積んでいくことしかできなくなる |
トップ | 次の動物を意味をする |
サーカス | ゾウなどの大型動物を絶妙なバランスで絶対的なピンチの状況の中で乗せた時に使う言葉 |
初手2ゾウヒヤリハットぬか喜びエレファント崖掴み | ゾウの崖掴み技。落ちそうになった時に相手に勝利を確認させぬか喜びをさせることができる |
シカの角は重い | ツノの部分にそれなりの重さがかかっていることを証明できる置き方であり前脚だけしか地面に触れてなくても落ちることは無い |
像の微分 | ゾウの背中を関数に見立て、各店における接線の傾きを算出すること |
画面外の攻防 | 崖掴み等を使用するプレイヤーと戦う場合に稀に起こる戦いで画面の外でもどうぶつは生きている |
0キリン | キリンをそのまま落とすことで背中の傾きが激しいためキリンの通常落しには攻めのプレイングになる |
ブレーメンタワー | 縦にどうぶつを積み重ねることまたはその状態を指す |
天空落し | タワー合戦中に何もない空めがけて落とす高騰テクニック |
握力 | どうぶつを崖ギリギリに落とした際に発揮される動物が持つ「握り」の強さ |
崖掴み | 足のみを落し台にひっかけるテクニックで基本的に握力が強い動物を落し終盤戦に強くするが、触れれば落ちるトラップどうぶつも存在する |
殺意のカメ立ち | 設置面が小さい6カメのことで全キャラ中最高の攻撃力を誇る |
こちらの、用語集はとりっぴぃさんの動画より引用させて頂きました。