【どうぶつタワーバトル】動物一覧

【どうぶつタワーバトル】動物一覧

2022.11.7 情報更新


どうぶつタワーバトルに登場する動物を一覧表でまとめました。どうぶつタワーバトルの攻略の参考にしてください。

 

どうぶつタワーバトルに登場する動物一覧

ゾウ

どうぶつタワーバトル,像

圧倒的な面積が最大の特徴の動物。重さがあるので足場がしっかりしていれば安定するが、タワーが細くなり足場が不安定になってきたときに出てこられると非常に厳しい。

 

ゾウの特徴/置き方について

 

 

キリン

どうぶつタワーバトル,キリン

身体が大きいのでスペースを取られる。足や首が細いので引っ掛けたり、被せたりと回転をする事で可能性がある。

 

キリンの特徴/置き方について

 

 

ホッキョクグマ

どうぶつタワーバトル,ホッキョクグマ

背中が丸いので非常に積み上げにくい。重心をしっかりと把握した上で隙間に食い込ませることができればチャンスを作り出すことができる可能性もある。

 

ホッキョクグマの特徴/置き方について

 

 

カバ

どうぶつタワーバトル,カバ

足が短く重心が低く安定した土台に最適な動物。縦置きにも使える便利な動物。足が短いので引っ掛けることは難しい。

 

カバの特徴/置き方について

 

 

サイ

どうぶつタワーバトル,サイ

全体に四角いフォルムをしているので積み上げやすく土台にも最適な動物。カバ同様、手足が短いので引っ掛けるような使い方はできない。

 

サイの特徴/置き方について

 

 

ロバ

どうぶつタワーバトル,ロバ

背中が平らなので安定しているので背中に動物を積み上げやすい。またカバ、サイに比べると足が長いので少しだけ引っ掛けやすい。

 

ロバの特徴/置き方について

 

 

オカピ

どうぶつタワーバトル,オカピ

ロバと同じせ背中が平らで積み上げやすいが、首が前に出ているのロバとは重心が異なるので不安定だ。しかし、逆に背中から置くと非常に安定した土台になる。

 

オカピの特徴/置き方について

 

 

ウシ

どうぶつタワーバトル,牛

首が左に出ているので重心は左寄りになっているので積み上げると左側に倒れやすいので注意。お尻側が平らなのでお尻から置いて立てるという使い方ができる。

 

ウシの特徴/置き方について

 

 

シマウマ

どうぶつタワーバトル,シマウマ

首に傾斜があるので転がりやすく背中にも起きにくい。回転をさせる際には注意が必要。

 

シマウマの特徴/置き方について

 

 

トナカイ

どうぶつタワーバトル,トナカイ

大きな角のお陰で重心が前によっているので使いにくい。角や足を引っかける使い方ができる。

 

トナカイの特徴/置き方について

 

 

トラ

どうぶつタワーバトル,トラ

全体的に四角い形状をしており手足も首も短いので重心も低く安定している。お尻側も意外と平なので縦置きもしやすい。

 

トラの特徴/置き方について

 

 

ラクダ

どうぶつタワーバトル,ラクダ

かなりクセの強い動物で転がりやすく積み上げにくい。逆にさかさまにしてしまった方が安定をする。

 

ラクダの特徴/置き方について

 

 

パンダ

どうぶつタワーバトル,パンダ

パッとみ安定しているように見えるが、背中が丸みを帯びているので不安定で使いにくく積み上げると転がりやすい。

 

パンダの特徴/置き方について

 

 

マレーバク

どうぶつタワーバトル,マレーバク

パンダよりも少し安定があり手足も少し長いのでパンダよりも少し使い勝手が良いという印象。

 

マレーバクの特徴/置き方について

 

 

ペンギン

どうぶつタワーバトル,ペンギン

縦置きでも横置きでも問題なし。見た目通り頭は、丸まっているので積み上げるのは非常に難しい。

 

ペンギンの特徴/置き方について

 

 

レッサーパンダ

どうぶつタワーバトル,レッサーパンダ

しっぽを上に立てた状態が置きやすい。

 

レッサーパンダの特徴/置き方について

 

テナガサル

どうぶつタワーバトル,テナガザル

重心が低いので割と安定をしている動物。手が長く引っ掛けやすい。

 

テナガサルの特徴/置き方について

 

 

ウマ

どうぶつタワーバトル,馬

首が長く足も長いので重心が不安定。一応、足やしっぽの部分あ引っ掛けに使うこともできる。

 

ウマの特徴/置き方について

 

 

ウミガメ

どうぶつタワーバトル,ウミガメ

重心が非常に低いので安定感がある動物。しかし、引っ掛ける部分がないので置き方のバリエーションが少ないという問題がある。

 

ウミガメの特徴/置き方について

 

 

ホワイトタイガー

どうぶつタワーバトル,ホワイトタイガー

重心が左側に寄っている頭から背中にかけて平でお尻に掛けて丸みをおびえているので斜め置きをした時は、その上に積み上げるのが難しい。

 

ホワイトタイガーの特徴/置き方について

 

 

ヤギ

どうぶつタワーバトル,ヤギ

小さいので隙間に入れやすいので足場が小さくなってきたときに出ると強い。また、小さいのにこの上に乗せにくいという特徴もある。

 

ヤギの特徴/置き方について

 

 

アルパカ

どうぶつタワーバトル,アルパカ

ヤギと似ているが首が長い分だけで重心が違い非常に不安定だ。この長い首や脚などを活かした置き方ができると強い。

 

アルパカの特徴/置き方について

 

 

チーター

どうぶつタワーバトル,チーター

背中が平らで罪枷寝やすく安定感のある動物。前足が引っ掛けやすい。

 

チーターの特徴/置き方について

 

 

ダチョウ

どうぶつタワーバトル,ダチョウ

長い首を引っ掛けたり、隙間で挟み込むことができるテクニカルな使い方を求められる動物。

 

ダチョウの特徴/置き方について

 

 

ハリネズミ

どうぶつタワーバトル,ハリネズミ

小さく足が短いので重心が低く安定をしている。小さいので隙間に入れることもできるが、頭を上にして置くのも強い。

 

ハリネズミの特徴/置き方について

 

 

ヒヨコ

どうぶつタワーバトル,ひよこ

動物タワーバトルにおいて最小の動物。その為、足の間、隙間に入れるというのが主な使い方。

 

ヒヨコの特徴/置き方について

 

 

カンガルーどうぶつタワーバトル,カンガルー

単体のフォルムだけで考えると非常に安定感に欠ける動物だが、隙間にはめ込んだりしっぽで引っ掛けることで固定させることができる。

 

カンガルーの特徴/置き方について

 

 

カピバラ

どうぶつタワーバトル,カピバラ

小さくて軽いので扱いやすく足場はもちろん、隙間を埋めることもできる優秀な動物。

 

カピバラの特徴/置き方について

 

 

ライオン

どうぶつタワーバトル,ライオン

頭が大きく重心は少し前よりとなっている。また、前脚が揃っているので引っ掛けやすい。

 

ライオンの特徴/置き方について

 

 

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